…プライベートエクイティは投資銀行、コンサルティングファームに入った人達が目指す最も人気の高い業界の一つである。何がそんなに嬉しくてプライベートエクイティを志望するのか。これは投資銀行はディールありきでとにかく全てのディールが最高のディール、全てのエクイティファイナンスが最良のタイミング、という感じでマーケティングあり気なのに嫌気をさす人が多いのだ。コンサルティングファームにしても …続きを読む
…米国のサイトにマッキンゼーやボストンコンサルティンググループ、ブーズアンドカンパニー等コンサルティングファームのキャリアパスに関して詳しく掲載しているサイトがあるので紹介しておこう。この中で各ポジションでどのような仕事をするのか書いてあるわけだが、私のコンサルティングファームでの経験との実態に照らして幾つか抜粋して紹介したいと思う。コンサルタントとして入社した後、貴方の名刺の肩書きと毎月銀行に振り込まれる給料は、以下のようなカーブを辿ることとなる。 …続きを読む
…さて、コンサルティングファームのランキングに関心のある奇特な人が多いが、ネットに出回っている情報と業界内部の認識では随分ギャップがある。 ここのコンサルランキング ではマッキンゼーとボスコンの下にベインがあるが、別にこの三社に上下関係があるとは思えない。またベインアンドカンパニーは国やセクターによっては業界トップと見なされることも多い。 …続きを読む
…昨日、私の同僚のABC(American Born Chinese)の方が1年足らずで転職した。そもそも彼が入って来る時、私も面接したのだが全ての在職期間が2年未満で、きっとすぐ出て行くだろうな、と思っていた予感が的中した。レジュメの過去は未来のレジュメを高い確率で予測するのである。 …続きを読む
…さて、今回は読者層を広げて、より一般的な就職活動において心がけておくべき事項を幾つか紹介しよう。これらは10年前とかに遡って就職活動を始めようとしている私に伝えたいメッセージでもある。 …続きを読む
…さて、貴方はゴールドマンサックスやモルガンスタンレーからの内定を受け取り浮き足立ってるかもしれない。他の友達や親戚に“就職どないなったん?”と聞かれるたびに、沸き起こる自尊心とともに“あ、うん、”一応外資金融“え、どこなん?”:あ、うん、ゴールドマンサックスっていうとこ“”えー、あの有名な!すごい!“みたいなやり取りをエンジョイしているのではないか。また飲み会に参加しては名詞を出すタイミングを今か今かと待ち構え、gs.comのアドレスからお気に入りの女子にわざと深夜2時にメールしてみたりするのである。 …続きを読む
…さて、皆さんの中にはめでたく志望業界から内定を獲得した人もいることであろう。グッドジョブ、長期にわたる就職活動お疲れ様でした。 内定した後、入社まで一年近くあるわけだが、その間貴方は何をすべきか。価値観によって異なるが、仕事への準備と人生の幸福の観点から以下を記そう。 …続きを読む
…さて、面接で重要な位置をなす志望動機だが、大半の人は談合でもしてるのでは、と思わせるほど同じような話をしてくる。あなたがコンサルを志望しているのは“幅広く産業を見渡したい”“若いうちに自分の成長を最大化させたい”“将来経営者になりたい”“論理的思考能力を活かしたい”等々、それはそれは退屈な志望動機を言ってくるのだ。 …続きを読む
…この手の質問もよく聞くので私の個人的経験から一例を申し上げよう。あくまで各自の適性や経験するプロジェクト、同僚及び上司のタイプによって経験は変わって来るので一個人の事例だと思って参考にしてほしい。まずよかったのは、退職後に気付くネットワークの質である …続きを読む
…さて、“貴方の弱みは何ですか”という面接の問いで“英語が苦手なことです”などと正直に仰る人がいるが、これはイタダケナイ。そんなものわざわざ言わなくても英語面接で明らかになることであるし、かつ面接官の意図するところはそんな回答ではない。しかし外資を受ける人にとって、英語への不安があるのも確か。そこで実際どのくらい英語をつかって、どんなレベルの英語が必要で、どうやったら上手くなるのか書き記そう。 …続きを読む
…さて、私も数多くの外資コンサル志望者を本業でも趣味のキャリアアドバイスでも担当してきたわけだが、有能だが面接で失敗する多くの転職志望者の共通する問題点を記載しようと思う。以下は順不同であり、等しく重要なポイントである。 …続きを読む
…さて、長期間継続する不況の中、藁にもすがる思いでさまざまな就職対策講座に足を運ぶ皆さん。10年前と異なり就職対策塾は飛躍的に増加したが、その中の多くが単に皆さんの時間とお金を食いつぶすだけであるのは残念である。しかし面接をしたことも、内定をとったことも、社会で面接をする側になったことも無い皆さんは、未知の領域への不安から何でもハイハイと感心して受け止めてしまう。 …続きを読む
…最近ケース面接対策講座を提供する“元コンサルタント”の皆さんが増えている。コンサルタントに特化した人材エージェントも(その多くはあまりケース面接対策になってるとは思えないが)ケース面接のトレーニングを提供している。驚いたことにこの外資セミナーのケース面接対策テキストを購入される方の中にも、有名な転職サービス会社が複数含まれているのである。 …続きを読む
…某大手上場企業の社長を長年勤め、金融業界、投資ファンドの世界でも頂点に君臨する立場なのだが、この年(60後半)になっても自分に一番向いているのは何か、タレントがどこにあるのか確信できないと仰るのだ。逆に私に、“俺、ファンドの会長向いてるかな?”と相談までしてこられた。…続きを読む
…さて、外資コンサルや外資金融を夢見る20代〜30代前半の皆さんには想像もできないだろうが、40近くになれば"独立"することを夢見るようになる。答えは簡単…続きを読む
…、、といっても別に10年前に流行ったバンドグループのことではない。(ちなみに私は全然ファンではなかった。)最近ヘッドハンターから掛かって来る電話で、“analysts covering Asia, Ex-China”というものが増えているのだ…続きを読む
…最近日本国内ではAIJの問題で年金運用の問題が指摘されオルタナティブアセットから資金が流出しているが、実際日本では資金運用や金融の計家印を持っている運用担当者が極度に不足しているので、この点からも皆さんの金融業会での活躍を期待したいところであるが…続きを読む
…アーサーディーリトルがフランスのアルトランから独立した。10年以上前のチャプター11からサーベラス、アルトラングループを経てめでたくMBOを達成したわけであるが、お祝いの拍手を送りたい…続きを読む
外資セミナーは、2002年に設立された現役の外資コンサル・投資銀行・アセットマネジメント(プライベートエクイティ/不動産投資ファンド/ヘッジファンド)・ローファーム・アカウンティングファームで働く外資系プロフェッショナルによる、グローバルキャリアに特化したアドバイザリー・ネットワークです。(外資セミナー設立理念)/(過去10年間のセミナー開催実績)/(参加者からの評価)