…外資コンサルにしても外資金融にしても、新卒も転職もご存知のよう非常に狭き門です。ただ総じて新卒の時の方がコンサルファームにとってより買い手市場なのは間違いありません。(数人のポストに、数千人の所謂良い大学の学生が殺到してくるのですから。) …続きを読む
…今回は志望動機とコンサル志望の整合性について書かせて頂きます。残念ながら優秀な外資コンサル志望の皆様の中で多くの方が、コンサルに入ることと将来やりたいこととの間に大きな乖離があり、結果的に面接で損をしているケースが多いためです …続きを読む
…今からアメリカで数年働き、その後に中国に勤務する面白い案件だったのだがやはりネイティブのマンダリンスピーカーであることが求められていた。また欧米の某大手ファンドがアジア特化チームを新設するので、出身国の機関投資家とのネットワークも募集人材の要件に含まれていた…続きを読む
…外資セミナー面接対策テキスト(新卒編・中途転職対策編)が更新されました。本日以降、2012~2013年版の御提供となります。
…アナリストやファンドマネジャーを目指して外資セミナーに参加する人は多く、また多くの人が成功裏に希望するインベストメントバンクやバイサイドアセットマネジメントファームに転出してきたが、最近私が某国の某大手年金運用担当者と話して面白かった話を共有しよう…続きを読む
…さて、12月から就職活動が本格化、、、とか世間では騒いでいるが、外資のコンサルに関しては既に10月から内定が出ている。外資セミナーに参加した諸君から多くの合格便りを頂いているが、セミナー当日も(私の担当したクラスで)述べたよう、別に外資セミナーに参加したから合格したというより、そもそも合格する人が外資セミナーに来ていただけ…続きを読む
…資料のクオリティーは高く、役立ちそうです。周囲のレベルがとても高いことが分かり、どの程度のことを用意しなければならないのかが良く分かりました。(私の提出したものはクオリティーが低いため、ベンチマークプログラム不合格になったせいかもしれませんが…続きを読む
…さて、私が生まれ変わって何をやりたいかといえば、間違いなくオリンパスのフィナンシャルアドバイザーである。600億のディールで3割以上をアドバイザリーフィーとは馬鹿げた金額であり(本来ならばディール価格の2%がいいところ)、こんな楽な金儲け聞いたことがない…続きを読む
…最近マッキンゼーの某国のパートナーとご飯を食べる機会があったが、“あのチームにも引き抜かれた、あの会社にも引き抜かれた、、、”という話題で持ちきりであった。これは某トップティアコンサルティングファームの話だが、その会社で数年働いた後、より高収入と暇な労働環境を求めて転職していく人は多い…続きを読む
…特定の企業名を挙げるのは避けるが、某大手投資銀行を実質追放されたヘッドを、その評判もよく知らず間違って雇ってしまった某社は結果的に大混乱を経験している。ディールを取ってこない割りにニューヨーク本社へのゴマすりだけは上手く、政治的に立ち回って次のCEO候補を追い落とす…続きを読む
…私は司法試験に合格しています。なぜ、そのような私が法曹の道を志望せず、外資コンサルを志望しているのか。その理由は3つあります。 …続きを読む
…最近、外資金融(主に投資銀行)の東京支店に勤める友人複数名から、いいヘッドハンターがいないか紹介を求められている。社内で近く大規模削減第二弾がある旨、グローバルに通知がなされたのだ。数ヶ月前の第一弾では5%程度の人員削減だったが、 …続きを読む
…チャプターイレブンの適用を申請した2008年9月15日から数週間後、六本木ヒルズ。今はなき米系投資銀行Lのかつての東京オフィスの会議室で、一人の「優秀な」M&AバンカーXの眼にかつての光はなく、力なく首をもたげ、茫然としていた。その6ヶ月前には、自社とベアスターンズのカンパニープロファイルをつくり、時系列を数カ月ずらした両社の株価チャートを並べ、 …続きを読む
…Strategy consulting major Boston Consulting Group (BCG) announced today that it has hired the services of the world’s number 1 strategy consulting firm McKinsey to advise BCG on how to replace McKinsey as the number 1 strategy consulting firm. …続きを読む
…さて、このようなタイトルの本が激増しているが、各国市場で投資プロジェクト、コンサルティングプロジェクトに参画して、様々な人の大出世、様々な人の悲惨な解雇を目撃してきた実体験から、所見を述べたいと思う …続きを読む
…中央官庁の官僚の人で外資セミナーに転職相談を寄せる人は多い。その多くは財務省、国土交通省、経済産業省の方々であるが、中には外務省から外資コンサルに移った人も複数存在する。一昔前は次官への道が閉ざされた人が消極的に転職したが、今は官僚でのキャリアより魅力的な選択肢として積極的に相談されるケースが多い …続きを読む
…さて、外資系戦略コンサルティングファームを目指す人が外資セミナーで聞いてくることの典型的質問の一つに“キャリアパスとして、転職する人はどのような業界に行く人が多いですか?”というのがある。結論から言えば非常に多様だ。逆に言えば、選択肢が広くなることの …続きを読む
…HSBCの大量解雇が発表され、バークレイズも大量に解雇した。リーマンショック時大量に採用したつけが回っているか。ゴールドマンやUBSも結構カットしている。投資銀行だけでなく、アセットマネジメントやプライベートエクイティでも運用成績の悪いファンドや閉鎖に追い込まれたファンドが人員を削減している …続きを読む
…さて、また投資銀行各社が人員削減に動いている。某欧州系二社(、、といった時点でほぼ匿名の意味を成さないのだが)と大手米系数社で〜3%の削減が始まっている。円高とキャッシュの積み上がりと海外進出の必要性からクロスボーダーM&A案件はかなり増えたが …続きを読む
…マッキンゼー幹部のインサイダー取引報道がアメリカで熱を帯びている。マッキンゼーの元代表で同社シニアパートナーであり、かつゴールドマン・ サックスの社外取締役ラジャト・グプタ氏が、米ヘッジファンドのガレオングループ経営者に増資計画や 決算などの内部情報を提供していたとして、ガレオンへの有罪判決が出された …続きを読む
…この質問はコンサルタントを目指そうがインベストメントバンカーを目指そうが、その他業界を目指そうが頻出の質問である。そんな中、社会保障改革検討本部(本部長・菅直人首相)が“経済条件の好転”を条件に「2010年代半ばまでに段階的に消費税率を10%まで引き上げる」ことを柱とする社会保障と税の一体改革案を決定した …続きを読む
…“最近、どのディールが面白かった?”と聞かれたとき、貴方はどう答えるか?今日新聞で報道されたMyspaceのSpecific Mediaへの売却などはよい一例だ。買収総額は報道によれば3500万ドル。Newscorpは2005年に5億8000万ドル出して駆け出しのSNS を買い、その6年後に“せめて一億ドルで売れたら、、”というささやかな希望も空しく、二束三文の3500万ドルで手放すこととなった …続きを読む
…コンサルティング出身者が目指すキャリアの中、人気職業の一つがベンチャーキャピタリストだが、国内資金はリスクを避け、海外資金は中国やインドに流れるので、以前の日本のベンチャーキャピタルファンドのパフォーマンスが芳しくなかったこともあり、国内のプレーヤーは極端に減っている。その中でも最もリスクの高いアーリーステージともなれば尚更である …続きを読む
…外資セミナーに寄せられる質問の中で多いものの一つに、会計士資格保有者/二次試験合格者からの転職相談がある。現在大手監査ファームに勤めている方からのものもあれば、試験に合格した直後の方からのもの、また試験に合格したものの会計事務所で勤務しておらず、職歴は無い方からのものなど様々である …続きを読む
…10年前は外資系コンサルティングファームの勃興期で、人材も潰れた長銀や銀行からの流出者が多くそれほどトップファーム各社に差がある印象が(日本でのオペレーションに関しては)あまりなかった。しかしその後10年という、各ファームのローカル化に十分な時間が流れ、各社の業況に大きな差がついた …続きを読む
…日系企業の就職協定や商社の採用時期遅延化をよそ目に、外資系企業はせっせとリクルーティング活動に勤しんでいる。各社の採用動向を見て少し思ったことをコメントしよう。ゴールドマン・サックスがサマーインターンの募集をしているが、当然ここで目をつけた学生はその後の本採用プロセスの前に別個に“ストロングバイ人材”として …続きを読む
…モルガンスタンレーは人材の流出リスクを負う事であろう。実際リテンションボーナス(三菱から優先株を受け入れた時、社員流出を避けるために一定期間在職後に追加ボーナスを払うとした約束:なおモルガンの東京支社にいる友人に聞いた話である)の支払いも差し迫っている …続きを読む
…外資といっても一括りに出来かねますため、ここではマッキンゼーやベインアンドカンパニーなど、外資系コンサルティングファームに関して書かせて頂きます。なお正確な解答は当然ご相談者の方の適正やマーケット環境、生き残るか解雇されるか …続きを読む
…コンサルティングファームの分化に関してまずお答えさせていただきます。正直申しまして、ジェネラルマネジメントを扱うトップファーム数社では扱う領域・幅も同様に広く、様々なセクターの企業・政府機関・国際機関からケースを請け負っています …続きを読む
…私が日本金融機関と外資系金融機関の違いということを考えた場合には、1蓄積されているノウハ ウの差、2会社の文化の違い、にあるのではないか、と考えています。1に関しては、ファイナンスの理論自体は日本の金融機関も …続きを読む
…私は、金融商品を作ることが社会や企業のためにもなっているのではないか、という風に思っているのですが、実際に働いている方々がそういう気持ちを 感じることはあるのでしょうか。人によってまったく違うと思うのですが、特に金融機関で働く …続きを読む
…今回の震災は経済/政治に多大な影響を与え、それらは当然、皆さんのキャリアにも大きく影響する。経済的にはストックへのダメージで25兆円と試算され、フローではさらに数十兆に上ると各投資銀行がレポートを出している。エネルギー不足と原発 …続きを読む
…少し前、某大手投資銀行の債権部門からオファーを貰い、受諾した人がいた。それは第一志望ではないため悩んだとのことだが、就職氷河期で不安もあるため、とりあえず受諾しておけと助言したのである …続きを読む
…さて、ついに10年前の就職氷河期を上回る凍りつきぶり、ということで連日就職関連の報道がメディアをにぎわせている。今では100社とかにエントリーシートを送りまくって、浅いレベルの”表向き”の各社からの大本営発表を沢山くらっていることであろう。 …続きを読む
…LBOというのはその名の通り、借り入れを梃子に企業を買収し、会社をリストラしたりしてキャッシュフローを増やし、それで買収時のデットを返済し、また企業価値向上後に高いバリュエーションで売り抜けて大もうけ(目標IRRは25%)というのが基本構造なわけだが、 …続きを読む
…昨年、今年とモルガンスタンレーがこの質問を面接で聞くケースが増えている。モルスタ、といってもいろんなバンカーがいるので一部の面接官が聞いているだけでファームワイドの質問事項ではないだろうが、この”優秀な外国人と比べられるようになった”現象は …続きを読む
…巷で言われていることを纏めよう。本来解雇されるべき年配の方々が法律で守られており、若年層に分配される所得プールが無い。また景気の先行きが不透明、、というか、伸びないことが透明になっているために恐ろしくて、新規に若者を採用できない …続きを読む
…さて、私が堀紘一さんとお話させていただいたときに印象に残ってる話の一つに、30歳になっても自分のやりたいことなんてわかってるわけない、というのがある。23歳くらいの時に聞いた話だが、自分が30を超えると確かに、長年コンサルや金融で色々な仕事をしてきて、ようやくキャリアコンセプト …続きを読む
…例えば私がコンサルティングファーム勤務時代、テレコム関連のケースに参加していたとき、携帯電話は当時、ノキア、モトローラという巨人の遥か下に日本メーカーが乱立し、そのちょこっと下をサムスン、LGが追うという展開であった …続きを読む
…投資銀行各社の何が違うか‐何故ゴールドマン? みたいなことをよく聞かれるが、面接対策に関連付けて言うならばここでゴールドマンの特徴を一つ書こう。 まず、動きが戦略的で早いと感じさせるのは確かである。最近の例ではサブプライムの時に …続きを読む
…例えば3年ほど前の建築基準法改正。基準改正の詳細があいまいでガイドラインの提示も遅れ、建築業者や不動産業者の新規案件の認可が大幅に遅れ、ただでも苦境に立たされているゼネコン業界に更なる崩壊圧力が加わったのは記憶に新しい …続きを読む
…昨日はコンサル時代の先輩が家を訪れて、その後のコンサル同僚のキャリアを話していたのだが、そのまましぶとくプリンシパルにまで上り詰めた者、プライベートエクイティファンドに転身した者(これがマジョリティ)、台湾の企業グループに直訴して入社し、会長の右腕として中国大陸に渡り食品ビジネスに身を転じた者、独立して企業相手の某事業を営む者 …続きを読む
…就職活動期の学生は、多くの産業の様々な企業に会うことが出来る。そして貴方のコミニュケーションスキル次第では、人脈を、、といえばおこがましいが、様々な人生の先輩と関係を形成する貴重な機会でもある。また、多くの企業、産業の動向を、メディアを通さずファーストハンドで手に入れる極めて貴重な機会な …続きを読む
…こういう規制を見ると、気持ちは分かるのだが微笑んでしまう。ますます経団連に属さない企業、そんな規制関係ない外資系企業の青田刈りの独壇場になるであろう。といっても総合商社とか日系証券もインターンとかを強化して“採用には関係ありません”と看板を掲げつつ、実際は一部の大学を対象に採用活動に勤しむのである。採用に関係ある、というと対象外の大学生からクレームを受けるため、この点企業は慎重だ。しかしリクルーティングを悠長に4年の夏から…続きを読む
…さて、外資セミナーには医師や官庁、大手企業で勤務する転職志望者が数多く転職・面接対策のために来場されるわけだが、私が講師を担当した時の感想を少しつづって見よう。まず、本当に純粋に社会・会社をよくしたい、と思われてる方の多いこと多いこと。これは新卒学生諸君対象の外資セミナーでも感じることだが…続きを読む
外資セミナーは2002年11月に設立されました(参考:外資セミナー設立理念)。以降、10年間に渡って外資コンサル・外資金融のトップファームで働く講師陣8名のチーム及び、多数の外資セミナー会員が、就職活動・転職活動の支援、入社後のキャリア相談、金融実務教育、業界ネットワーキング、外資コンサル・金融での実務支援等、外資コンサル・外資金融に特化した就職活動・転職活動・キャリアデベロップメントを、幅広く支援しております。(過去10年間のセミナー開催実績)(参加者からの評価)